Cozy Little Room by Kohji(幸治)

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2008年 12月 09日

11月25日 Kohji ニュー・アルバム発表コンサート

いよいよやってきた、この日が…
d0087183_0482925.jpgなどという感慨にふけっているヒマなどなく、この日遠州より江戸・銀座に直行、慌しさの中、気がついたら終わっていた、というのが実感だったのでした。でも、早いうちからご予約頂いた大勢の皆様にご来場頂き、大いに盛り上がっていただきました。心より御礼申し上げる次第です☆









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『It's A Swamp Time/イッツ・ア・スワンプ・タイム』 Kohji Suzuki(幸治)
ヴィヴィッド・サウンド・コーポレーション VSCD3384 12月22日全国正式発売

Amazon  HMV  TOWER JP  芽瑠璃堂

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―It’s A Swamp Time―に寄せて
スワンプですか。いいですねえ。トロリとした男の色気。いつかずるずると、男も女もその魅力に足を取られて溺れてゆく・・・・・。そう思わせてくれる選曲と、ハイ・クォリティーなサウンド。幸治の新しいファンが増えそうだ。
音楽評論家・作詞家 湯川れい子

躍動と癒しを同時にたたえた歌心がゴキゲンだ。今どきの音じゃない? 確かに。でも、ここに溢れる米南部流ロックンロール/ポップスの伝統への深い敬意と愛情。これもまた今に力強く生きる音楽のあり方だ。涙腺がゆるみます。
音楽評論家 萩原健太

今回のキー・ワードは“Swamp”。どこまで認知されているかは分からないが楽曲全体を通してオーディエンスに伝われば本望である。幸治の声には後天的にせよアメリカ南部産ルーツ・ミュージックとの共通項が見受けられる。もしかすると今時はあり得ないサウンドを新たにこのアルバムから発見してもらえるだろう。ピュアーな音楽に対する愛情がこうして一枚のアルバムを自然に創り上げたと思うのだ。
It's A Swamp Time プロデューサー ミュージシャン “Dr.K”徳武弘文

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第1部はこんな風にリラックス・ムードで…なんて思っていたが、実は既に湯川れい子御大がお越しになっていて、“洋服の青山顔”トミ一(とみかず)宗主と記念撮影などされていたのでした☆
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左:左はもちろん湯川御大。右はBMGジャパン松山氏。
右:御大は本当は別の用事へ向かうところ、わざわざお花束を持って寄って下さったのでした。恐縮至極の図☆
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d0087183_3314963.jpg女性客超接近サラウンド状態で楽しげに見えるDr.Kですが、実はこの日準備中にギックリ腰という重い災難がふりかかっていました。右に見えるご自身の重たい機材を動かす途中だったとのこと。
やむなくこの日は着席プレイとなりましたが、実際にはそれでも相当しんどいもの。
しかし、完璧にこなす。やはり偉大。

それにしても、辛い状況にもかかわらず、やけにかわいらしい表情です。
それも偉大☆


それでもワウ・ペダル使用等の都合上立たざるをえない曲もあった。お気の毒なことでしたが、傷めたてのお腰で必死にやって下さった。こちらは祈る気持ちの図(?) プレイはもちろんgreat☆
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他のメンバーは至って元気。左:ロコス・ミュージック社長、ベースの六川氏。右:タクはん。皆おなじみでんな☆
目玉の色彩は服の色に対応☆
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「ヨシキはん、さっきはTVカメラ連れてきて、何してはったん?」
「いやぁ、えろうすんまへん、今日たまたまライヴだったんでちょうどよかったんですわ~。龍ちゃんラーメンの取材やけど」
まぁせっかくやからみんなで見たろか☆
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左・中央:このあたりは多分、今回のCD収録曲「Angelica/アンジェリーカ」の最中(もなかさいちゅう)か♪
右:そんな時、なぜかハラをさすられ、2週間前の重い消化不良の記憶がよみがえりOe~っとなる☆
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なんちゃってジョニー・キャッシュか?
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えいや~ッと、とにかくステージは無事終了…皆さんありがとう!
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d0087183_4295083.jpgさて、本日の大事なお客様、作詞の斎木良二氏。
ご自身はプロの作詞家ではないと言いつつも、まぎれもない名詩人で、私Kohjiも過去に「このままで」等を書いていただき、今回のCDでも重要な役割を果たして下さいました。
大感謝☆










そして、メンフィスより思いもかけない客人、Mr.ラマー松井。
昨年メンフィスで芽生えた愛を思い出しているかのような、幸福に満ち溢れた図。
心の中で鳴り渡るBGMはもちろん「好きにならずにいられない」♪
それにしてもラマーはん、やはりデカい。さすがは京南大学柔道部のご出身☆
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スタッフのBレイディーズ。
(BとはもちろんBeautifulのことに決まっておる。)

中に1名ジャニーズ系がまじっているが、
ちょっと区別がつきにくいほど美しい☆









左から、タクはん、社長、Kohji、Dr.K、龍ちゃん、そして右端は今回のレコーディングのミキサーを務めた、
前途有望大飯喰要禁煙好青年エンジニア、Mr.鈴木雄大☆
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老にゃくなん女入りまじり多数おいで下さり、誠に感謝に絶えないのでありますm(_ _)m
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そして全てが終わると、安堵感もあってか、やはり腹が減るのでした☆




…んなことよりも、ニュー・アルバム
「It's A Swamp Time/イッツ・ア・スワンプ・タイム」
どうぞ宜しくお願い致します☆


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“Swamp/スワンプ”とは…単語自体の意味は「沼」。ポピュラー音楽の世界では、ブルース、ゴスペル、R&B、カントリー、フォーク、ロカビリー等々のアメリカ南部音楽がゴッタ煮的にミックスされたような音楽のことで、特に明確な範囲はなく、幅広いタイプの“スワンプっぽい”作品やアーティストが世界中に存在しますが、共通要素としては、非黒人音楽ながらどこかにゴスペルやR&Bに通じるフィーリングを感じさせること、広い意味でのカントリー・サイド志向的なこと、といった部分が“キモ”としてあります。
自分自身はもちろんアメリカからは遠く離れた日本で生まれ育った日本人ですから、米南部音楽をそのまま真似るというのではなく、そういうゴッタ煮音楽の懐の深さとか、「いいものは何でもあり」の精神、そしてそこから自然に生まれてくる飾らぬ自分らしさ、といった、自分なりの“スワンプ(=ゴッタ煮)精神ポップス”をひとつの形にしてみようと試みたのが本作、というわけです。素晴らしいスタッフ達の手腕で、日本にはこれまでになかったような作品に仕上がりました。繰り返しお聴き頂けば、その度に新たな発見のある「奥行き」を持つアルバムではないかとも思います。長くお付き合い頂けましたら嬉しいです。
Kohji Suzuki(幸治)

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It's A Swamp Time 曲目

1. Truck Driver~To the memory of “Guitar Man” Jerry Reed
/トラック・ドライバー~“ギター・マン”ジェリー・リードに捧ぐ (斎木良二作詞 徳武弘文作曲)

「Guitar Man/ギター・マン」等で有名なスワンプ・カントリー・ギターの王者ジェリー・リードのサウンドを意識した、初の“和製スワンプ・ロカビリー”。奇しくもこのレコーディング中に飛び込んできたジェリーの訃報に接し、偉大なジェリー・リードへのトリビュートに。

2. Do You Know/ドゥー・ユー・ノウ (湯川れい子作詞 小田啓義作曲)
湯川れい子&小田啓義(ブルー・コメッツ)のコンビによって1960年代後半に作られ、いまだにファンの多い英詞バラード。シンプルなアレンジが秀逸。

3. Angelica/アンジェリーカ (B. Mann-C. Weil)
「ふられた気持ち」「君を信じたい」等の名コンビ、バリー・マン&シンシア・ワイルのペンによる隠れ名作。メンフィスの伝説的名門スタジオ、アメリカン・サウンド・スタジオにおけるエルヴィス1969年のセッションの際、エルヴィスは長年大好きだったR&Bシンガー、ロイ・ハミルトンも別の時間に同スタジオへ録音に来ていると知って会いに行き、自分が録音するはずだったこの曲をロイにあげてしまった、という逸話も残っている一曲。

4. Blue Lonesome Lady/ブルー・ロンサム・レイディー (詞・曲 松田幸一)
日本の伝説的バンド「ラストショウ」のメンバーで、我が国を代表するブルース・ハーピストの一人、松田幸一氏の作によるスワンプ・バラード風傑作。Dr.Kのプレイにも注目!

5. The (Elvis) Letter/ザ・(エルヴィス) レター (R. Goodman-J. Minick-W. Newton)
エルヴィスが亡くなる直前に友人の歌手ウェイン・ニュートンへ宛てた手紙を元に作られたという作品。曲中語りの部分でもある「ひどく孤独を感じることがある 夜は静かすぎる…きっと今夜も眠れない もういらない、何もかも 助けてください、神様」というのが手紙の内容。

6. My Way Blues/マイ・ウェイ・ブルース (斎木良二作詞 徳武弘文作曲 鈴木幸治補作曲)
厳しい現実の世を生きる全ての人々に捧げるナンバー。Dr.Kがこだわり抜いた、近年のトニー・ジョー・ホワイトやエリック・クラプトンまで想起させるような、類のない和製スワンプ・サウンドはギター・ファンも要注目!

7. Ordinary People/オーディナリー・ピープル (詞・曲 鈴木幸治)
日常生活を支えてくれている人々への讃歌。カントリー風の曲調が、メンフィスR&Bの大御所、ブッカー・T.&ザ・MG’s風サウンドとミックス。

8. I Got A Feelin’ In My Body/フィーリング・イン・マイ・ボディー (D. Linde)
エルヴィスのファンキーなゴスペル・ナンバー。スタックス等の1970年代ファンクをベースに現代風味(?)も加え、本作中でも異彩を放つサウンドに。

9. I Cross My Heart/アイ・クロス・マイ・ハート~愛の絆 (S. Dorff-E. Kaz /日本語詞 湯川れい子)
エリック・カズ、スティーヴ・ドルフという巨匠二人が共作、ジョージ・ストレイトが全米No.1ヒットとした名曲に、今回湯川れい子先生によって日本語詞が初めて付き、普遍的な内容の楽曲に。

10. My Blue Heaven/私の青空 (G. Whiting-W. Donaldson/日本語詞 堀内敬三)
1920年代にアメリカ生まれの超有名スタンダードをブルース・ロカビリーに。世代を超えて楽しめます。

11. From A Winter Place/フロム・ア・ウィンター・プレイス~伝えたい
  (斎木良二作詞 鈴木幸治補作詞 徳武弘文作曲)

Dr.Kプロジェクトのクリスマス・アルバム「Theme From A Winter Place」(2005年)でインストルメンタル・ナンバーとして発表された作品に、歌詞と新たなメロディーが加わりました。Dr.Kの発案で、敢えてキレイにはまとめず、まるで昔のカセットデッキで生録りしたようなシンプルさで一発アプローチ。ストレートに訴えます。

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It's A Swamp Time お問合せは cozybell2001@yahoo.co.jp までどうぞ。

なお、12月20日静岡県・森町文化会館のKohjiクリスマスコンサートでも特別価格にて先行即売を行います☆



佐賀県の馬場さん、ブログ掲載感謝です☆
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by blues_n_boogie | 2008-12-09 01:00 | ライブ、イベント


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