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2007年 06月 25日

終わった。。

お蔭様をもちまして、ジェームス・バートン日本公演、全日程無事終了致しました。ご来場下さった皆様、関係者各位に深く感謝しております。本当に有難うございました。


ところで、今のジェームスを一言で簡単に言うなら・・・
「心優しい ロックンロール好々爺」
といった感じでしょうか。
とにかく、驚くほど皆に気を遣ってくれたミスター・テレキャスターでした。


それではまた改めて。。
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by Blues_n_Boogie | 2007-06-25 05:14 | ライブ、イベント
2007年 06月 21日

ジェームス、無事来日!

d0087183_4572153.jpgウェルカム・トゥ・ジャパン、ジェームス!

ジェームス・バートンが19日に無事来日し、昨日20日は銀座タクトでのリハーサルがありました。
今回はお孫さんのスカイラー(Skylar)君(14才)と二人での来日ですが、ただでさえ長旅で寝不足&ジェット・ラグがあるうえ、3時間を超えるリハに加え様々なミーティングがあり、一日の最後にはさすがにかなりお疲れの様子でしたが、我々日本側スタッフを気遣い、終始快く対応してくれました。Thank you, James!

(写真はいずれもリハ終了後撮影)







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左から、KoJi、ジェームス、Dr.K(徳武弘文氏)、スカイラー君
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今夜はウェルカム・パーティーです。もちろんジェームスの演奏もあります(サプライズ・ゲストも…?)。お楽しみに☆
(お問合せは銀座タクトへ)

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ところで、eじゃん掛川もまたにぎやかになっていますよ♪
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by Blues_n_Boogie | 2007-06-21 05:19 | ライブ、イベント
2007年 06月 19日

今週はJames Burton Special Week!

と、勝手に名づけてしまうことにしますが、本日6月19日、いよいよジェームス・バートンが来日します。明日はリハーサル、明後日はウェルカム・パーティー、そして22日からはいよいよコンサート、と、ジェームス漬け(?)の週で、目まぐるしくも幸せな日々をむかえます♪
さて、実はそれに先駆けて、先日6月12~13日、ニューオーリンズでジェームスと奥さんのルイーズに4年ぶりにお会いしてきました。ジェームス・ウィークにちなんで、まずはそのニューオーリンズでの模様から。。
(ケイタイ撮影ゆえクォリティーに限界がありますが、ご了承下さい。)
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d0087183_030497.jpgまずはジェームスが変わらず元気で、そしてKoJiを覚えていてくれてよかった♪
色々な話に花が咲きましたが、先日のザ・プレイヤーズのメンバーのこともやはりジェームスは全員知っていて、ブレント・メイソンとは一緒にトラヴィス・トリットのアルバムに参加したこともあるとか。いや~、ワクワクする話です♪

写真は、メンフィスを拠点として広くアメリカ南部で店舗展開、大成功を収めているレストラン「石水(せきすい)」のニューオーリンズ店「侍」にて。


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d0087183_1451152.jpgその石水グループのCEO、Jimmy石井氏(右)。一度一緒に食事でもしたら忘れられないnice personです☆
石水は日本食の美味しさを米南部に知らしめた素晴らしいレストランで、この創業者の石井さん(山梨県甲府市のご出身)はメンフィスの名士。実際、うまいです、ほんとに。このワタシが言うんだから間違いありません。ジェームスは、生魚は食べませんが、味噌汁、天ぷら、蒸しギョーザ、テリヤキサーモン、抹茶アイス(!)…等々全て、一口食べるごとに「ン~!ン~!」を連発、奥さんやKoJiにまで勧めることもしきりで、大感激の様子。それだけのことはある料理です。
(・・ん? 結局また食べ物紀行となってしまうのか?)

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d0087183_282293.jpg左は奥方のルイーズ。写真の鮮明度が低くてよくわからないですが、実際にはこの印象よりもっと華やかな感じの方です。ジェームスと連れ添ってもうすぐ半世紀。ジェームスのマネージャー的存在でもあります。

ところで、上記のように舌鼓を打つ前に、ジェームスとルイーズは神へのお祈りを捧げました。周りの我々も参加しました。一字一句は覚えていないのですが、ジェームスが「…こうして皆で会えたことを神に感謝し、日本での公演の成功を祈って…」という旨の言葉の後「エイメン(アーメン)」と述べ、私達も「エイメン」と…。思わぬところで出逢った厳かな瞬間でした。

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d0087183_214490.jpg左は、KoJiが今回メンフィスで出演した「EPデルタキッチン&バー」のバンドリーダー&ギタリスト、ゲイリー・ゴーイン。メンフィス・ソウルの名門中の名門「スタックス・レコード」の重鎮デイヴィッド・ポーター氏(アイザック・ヘイズと組んで「ソウル・マン」「ホールド・オン,アイム・カミン」「僕のベイビーに何か?」等の大ヒットを生んだ作詞家/プロデューサー/シンガー)が全幅の信頼を寄せる名手。今回メンフィス・ライヴを無事務められたのは彼のおかげです。
Thank you, Garry!




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d0087183_238065.jpgd0087183_2203985.jpg翌日午前中「Cafe Du Monde」にてコーヒータイム。キャップにTシャツという気取らないカジュアル・スタイルで、ごく自然にロックンロール・ムードをかもし出すジェームス。こういうのがまた本場の雰囲気。そして、こちらのエルヴィス・ザ・コンサート2004のTシャツには目ざとく反応してくれた。


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d0087183_222287.jpgここでコーヒーと共に頂いたのが、この「ベイグネッツ」とかいう、一種の揚げドーナツ。かなりの油分だが、やはりこういうのが当地の風土には合っているのでしょう。食べてみると悪くないお味。でもやはり大量摂取は困難。ジェームスは1個、KoJiは2個、ルイーズは食べなかった。とはいえ、同行のティーンエイジャー君は、残ったからと周りに勧められるまま5,6コ平らげていた。おいおい、大丈夫か?恐るべしは青春の新陳代謝。
それにしても、このテンコ盛りの粉砂糖をご覧あれ。こんなにいらんって。だから、皆これをパタパタと落としてから食べてるんだけど、店内ではそれが床といわずテーブルといわずイスといわずそこらじゅうに散乱・山積。おまけにこの日はそれなりにwindyだったので、粉砂糖雪も舞い・・・このあたり、日本では考えられない光景です☆






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Cafe Du Monde周辺。

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d0087183_313430.jpg店から道路を隔てた向かい側(上の右側の写真)にあった「Promised Land」(現地のミュージカルか何かか?)というポスターの前で、ジェームス自らポーズ。ポスターの内容は無関係なようでしたが、ジェームスの名演が聴かれるエルヴィス・ヴァージョンでも有名な、チャック・ベリー作 アメリカ横断ストーリーの名作ロックンロール「Promised Land/約束の地」はジェームスも大好きだそうで、それでゴキゲンにこのポーズ!となりました ♪

Thank you, James!See you again soon♪








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☆以下は、KoJiファンクラブ会報「Cozy Little Time!」Vol.9掲載特別記事からの抜粋です。

いよいよ近づいてきた、奇跡のジェームス再来日公演。
それに先立ち、今回サポート・バンドを務める、KoJiライヴでもおなじみのメンバーからコメントを頂きました。

<ベース・六川正彦(ろっかわ まさひこ)氏>「このアメリカン・ルーツ・ミュージックの大家と再び共演できることを心より嬉しく光栄に思います。あのサウンドに再会するのが本当に楽しみです。」

<キーボード・稲垣剛規(いながき よしき)氏>「世代を越えて共演できる喜びでいっぱいです。時代を越えたブルース・スピリットを感じ、ぶつけたいと思います。」

<ドラムス・渡辺 拓(わたなべ たく)氏>「前回のジェームス来日公演を見て彼の音楽全体に圧倒され、『音楽とはこういうものだ!』と確認することしきりでした。今回、念願叶って共演できることは大変な名誉で、武者震いがする思いです。」

<Dr.K talks about James Burton~ギター・徳武弘文(とくたけ ひろふみ)氏、ジェームスを語る>
ジェームス・バートンは、日本で一般に“ロック・ギタリスト”という言葉から連想されるような派手さとは少し異なる存在で、歌手のバッキングをやらせたらピカイチという人ですが、地味とか渋いとかいう言葉だけで彼を語ることはできません。10代半ばでプロ・デビューし、シンプルなだけに弾き手の個性や技量がまともに表れるギターとしても知られる「テレキャスター」というギター1本で時代を築き、今なお現役で活躍する職人中の職人であるジェームスの影響力の大きさは、語り尽くせるものではありません。
ジェームスにはもちろんカントリー系ギタリストという側面がありますが、実は彼のスタイルには、白人のカントリーを土台にしつつも、ブルース、R&B、ゴスペルといった黒人音楽からの影響も強く見て取れます。ルイジアナという出身地から考えても、ジェームスが米南部独特のゴッタ煮的音楽の土壌で育ったことは容易に想像がつきます。黒人音楽独特のグルーヴ感があるし、音に低域がしっかりあって、ボリュームはあっても決して耳にうるさくはない。R&Bやブルースを通っていないとああいう音は出せないと思います。それに、速く弾けてその上グルーヴ感があるというのは黒人音楽を聴いているから。根本にそれがしっかりとあるから、ああいうプレイができるのでしょう。
ただ、速いフレーズももちろん良いのですが、基本はメロディーをきれいに弾く人で、リフ(反復的な即興フレーズ)や間奏でのメロディーは卓越しています。歌メロを大事にしながらも、ごく限られた時間の間奏ではグッと出てきて、曲の魅力をさらに高い次元に引き上げてしまう、その絶妙な素晴らしさ!
そして何と言っても、ロック系の音楽で、あのごまかしのないナチュラルなトーンでクリーンにやって、あれだけ抑揚をつけられて、歌のバッキングからソロまでできる。「ボリュームやトーンのコントロールは指先だけでできるはずだ」とジェームス本人も言っていましたが、要するに、音を細工する機材以前にまずギター自体を使いこなせないといけないわけで、それを見事にやっているんです。まさにお手本。「マスター・オブ・テレキャスター」そのものです。
私も4年ぶりの共演、本当に楽しみです。皆さん必見ですよ!
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それでは皆さん、ジェームス公演でお会いしましょう!
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by Blues_n_Boogie | 2007-06-19 15:51 | music
2007年 06月 17日

メンフィス速報

とりあえず、無事帰ってまいりました♪

“メンフィスの若大将” Mr.'ラマー'松井のサイト「EP Japan」に、今回のメンフィスでのライヴの模様がいち早くUPされています。まずはそれをご覧下さい。そのサイトの左端の 2007 JUNE から入ると、6/7,8,9のところにまず記事があり(まさか空港到着シーンまで撮られてるとは思わず・・あなどれず、'ラマ'ー松井)、6/8の「祝 メンフィス・ライブ大成功のページ」か、6/9のEP Delta Kitchen & Barの写真をクリックしていただくと、ライブのレポートにジャンプします。

熱烈感謝、Mr.'ラマー'松井!!

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ジェームス・バートン来日にあたり、またバタバタとした日々となりますので、ちょっとお時間を頂きますが、今回のメンフィスと、あと急遽訪れることになったニューオーリンズでの模様をこれから随時UPしていきますので、どうぞよろしく☆
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by Blues_n_Boogie | 2007-06-17 03:28 | ライブ、イベント
2007年 06月 07日

命の洗濯!! ザ・プレイヤーズ in 六本木

ついに目の前で!
“Music City USA”テネシー州ナッシュヴィル最高の音楽…カントリー、ロック、ジャズ、R&B、etc.が、懐深い豊かな音色、リズムの中で縦横無尽・自由自在に入りまじり、飛びかう、世界最高級のライヴ。バンド・ミュージックの一つの究極の理想像。
であるとともに、これはナッシュヴィルでは全く普通のことであるのも事実。
「ナッシュヴィルの音楽ってどんなもの?」「はい、これです!」という最適のサンプルがこのThe Players、というわけです(とは、Dr.Kのお言葉でもあります)。

最高の音楽を奏でる名手達は、実は皆とても気さくなナイス・ガイ。そう、こういうのもとても「ナッシュヴィル」な感じなのです。
本当に心地よく、素晴らしい夜でした。変な言い方かもしれませんが、自分としては、久々に“命の洗濯”をした!という気持ちがしています♪

ご来場された皆様、本当に素晴らしいコンサートでしたね。この日本にいながらにして、ご一緒に最高のナッシュヴィル・ミュージック体験ができたことを心から喜び合おうではありませんか。How lucky we are!

<出演>ザ・プレイヤーズ
<ゲスト>(登場順) KoJi/indigo blueマンディー・バーネットロドニー・クローウェル

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d0087183_5584015.jpgKoJiリハーサル・シーン。
今回の演目は、
T-R-O-U-B-L-E(恋のトラブル) と
Make the World Go Away
(想い出のバラード) に決定。
ポール・フランクリンのイントロで始まるMake the World Go Away・・・
素晴らしすぎ!








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今回、ステージ写真撮影がうまくいきませんでしたが、貴重な機会ゆえに敢えて掲載させていただきます。ご了承下さい。
右はカントリー界のスーパースター・シンガーソングライター、ロドニークローウェル

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ステージ以外の写真はうまくいきました♪ 楽屋の外で・・・
左:ナッシュヴィルの歌姫、マンディー・バーネットと。(心なしかKoJiの顔にシマリがないが、許されよ☆)
右:ベースのマイケル・ローズ(左)、スティール・ギターのポール・フランクリン(右)と

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右:軽業師ブレント♪ さ~ぁ、体勢を整えてから・・・パッと振り向きざまに着座! You can have another profession!(・・・なわけないやん。。)
右:(左から)ドラムスのエディ・ベイヤーズ、KoJi、ポール・フランクリン、キーボードのジョン・ホブズ。中央着座がギターのブレント・メイソン。

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d0087183_2373193.jpgd0087183_2374935.jpgマンディー・ファンのために…マンディーちゃん単独画像です。(あゝ、何と親切なブログ☆)
素晴らしいシンガーです。
それに、こちらのヒドい英語にもかかわらず、とても話しやすい素敵な人でした。
Thank you, Mandy. You're so young and beautiful~♪














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d0087183_23304417.jpgVIPな図。左から、作詞家の松本礼児さん、湯川れい子御大、一人おいて、作・編曲家でブルー・コメッツのキーボードの小田啓義さん、山崎芙美子さん(良い方です☆)













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d0087183_23441153.jpgこれまたVIP。湯川御大と、カントリー音楽評論家の島田 耕(たがやす)さん。島田さんは古くから数多くのカントリーのレコード&CDのライナー・ノーツ等を手がけられていますが、そういえば、1981年発売のエルヴィスの「ギター・マン~ニュー・エディション」のライナーも書かれていましたね。
この時、元「モーニング娘。」の、お人形のような某アイドルさんお二人が(さて、誰でしょう?)、事務所の方と一緒に湯川御大にご挨拶に来られ、VIP度に拍車がかかる。





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d0087183_041980.jpg素敵なデュオ、インディゴ・ブルーのお二人と、彼らの所属事務所でもある小澤音楽事務所の小澤 惇会長。この御世代ではほとんどありえない長身の小澤さん、ダンディーである。今回の出演のお話はこの小澤会長から頂きました。深謝☆










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d0087183_012263.jpgBMGジャパンのエルヴィス担当者でもある松山卓哉さん。一口にレコード会社と言っても、実際にはピン~キリ色々のようですが、このライヴに足を運ばれるあたりは、やはり「違いのわかる会社」の「違いのわかるオトコ」☆















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d0087183_0334399.jpg出ました、Dr.Kファミリ~!Dr.Kのご長男の孝音(たかなり)君(ほどんとモデルみたいです)、彼の幼なじみでもあるミュージシャンのAisaちゃん、そしてなぜか赤ら顔をされている徳武弘文(Dr.K)氏。
What's the matter~?












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d0087183_039648.jpg誰あろう、ロドニー・クローウェルその人!ここではちょっとお疲れにも見受けられるような表情だが、彼もまた実に気さくでいい人。「長年のファンです」と言うと「今日は同じような立場で出演するんだから、平等だよ!」なんて言ってくれた。You're great, Rodney!












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d0087183_0431770.jpg最後に、今回の来日公演の仕掛人、四方敬士(KC Shikata)氏と共に指圧の心でサムズ・アップ。四方氏はナッシュヴィル在住のコーディネーターで、現地で仕事をする際に、彼の世話にならない日本人ミュージシャンはまずない。れっきとした日本人で、心優しき好人物。ナッシュヴィル音楽にかける情熱は、最近のトレンドでもあるその濃いクチの美顔よりも暑い熱い。貴重な存在である。彼なくして、今回のザ・プレイヤーズ来日公演はありえず。改めてMrケイシーに、心からの謝辞を送りたいと思います。ありがとう、グレイト・ケイシー!(ケーシーと言っても高峰さんとは関係なし。)










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この感動も冷めやらない本日7日より、米テネシー州メンフィスへ行ってきます。帰国が15日ですので、次の記事のUPは恐らく16日以降となります。それまでは、今までの記事等をまたじっくりお読み頂ければと思います。
・・・とか何とか言っているうちに、今度はすぐジェームス・バートン来日公演です♪ あゝ、目まぐるしい・・・しかし、素晴らしい!
それでは皆さん、またお会いしましょう。See you soon! Thank y'all ☆

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by Blues_n_Boogie | 2007-06-07 09:47 | ライブ、イベント
2007年 06月 05日

忘れないで

6月2日は茨城県那珂市の「レッド・ヴァイオリン」で初めてのライヴがありました。先日ここでもご紹介しました“発車男”こと(?)Mrしおしお(塩塚 博氏)と、ヴォーカルに加えて何とブルース・ハープまで吹き、「歌のおネエさん」までこなすというスーパー美人「朱紀(Aki)」ちゃんとの3人、という、これまた初の試みでしたが、今までにない何ともユニークかつブルースなライヴとなりました。
そして、僕のCD「忘れないで」が、大勢の皆さんのお蔭で持参分が完売、どころか、足りなくなってしまい、予約までしていただくという予期せぬ事態(?)となり、まさに嬉しい悲鳴とはこのことでした。ご来場下さった皆様、スタッフ・関係者各位に改めまして深く感謝致します。和洋折衷ログハウス風といった感じの、居心地良く料理もおいしい素敵なお店でした。

さて、ちょうどそのライヴの第3部(夜の部)を行っている頃、TVで「テレサ・テン物語」という番組が放映されていました。不覚ながらノーチェックでしたし、ライヴ中だったためもちろん残念ながら見ることはできなかったわけですが(いまだに見られていません・・)、良い作りで印象に残るドラマだったとのことです。番組公式サイトを見ると、テレビ朝日がかなり力を入れて制作したことがわかります。
テレサさんの実弟「ジム・テン」氏や、テレサさんを日本に呼んだ「舟木 稔」氏には、実は僕も大変お世話になりました。劇中、その方々も大きくクローズアップされていたようです。(写真を見ると、高嶋政伸さんなど、本当に舟木さんみたいな雰囲気になっていて、感慨深いものがあります。)
ところで、このドラマの初めと終わりに、何と「忘れないで」の譜面が映る場面があった、とのことで、驚いています。しかも、非常に印象的な場面だったとか。是非再放送等でしっかり見てみたいと思っているのですが、この「忘れないで」、やはりいい曲です。この日のライヴでも、皆さん改めてそう思われていたようでした。
KoJiが初めて出したメジャーCDだの何だの(“メジャー”…だから何? 作品の質とは関係ないことですね)という諸々の雑事と切り離して、改めてこの楽曲やアレンジそのものを聴き直していただければ・・・カップリングの超名曲「聴かせて…」と共に・・・そんな思いを強くしているところです。
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by Blues_n_Boogie | 2007-06-05 13:24 | music
2007年 06月 05日

急告!全アメリカン・ミュージック愛好者の皆さんへ <改訂特報!>

まだご存じない多くの方々のため、お知らせ致します。
ザ・プレイヤーズ」。知らない?日本では無理もないのですが・・
現在進行形のナッシュヴィル・サウンドとは?・・・その一つの答えがこれです。
これを聴いて、カントリーと感じるか、ロックと感じるか、R&Bと感じるか、ジャズと感じるか、フュージョンと感じるか…人それぞれだと思いますが、要するに、全部あり!なのです。敢えて言うなら、今回の来日公演開催の中心人物、Mr.Shikataの言葉をお借りして、“プログレッシヴ・カントリー”というところでしょうか。
いずれにしても、僕自身ナッシュヴィルで実体験してきた音楽とは、こういう感じの“全部あり”音楽なのです。
こんなコンサートが日本で実現するとは!
アメリカン・ミュージック・ファンはもとより、“良い音楽”を求める方ならどなたも、必見・必聴です!

…とお知らせさせていただいていた、このザ・プレイヤーズの6月5日(火)東京公演(STB139)に、何と
KoJiもゲスト出演させていただくことが緊急決定しました!!
出番はほんの少しなのですが、いやいや、そんなことどうだっていいですよね、またひとつ、この上なく光栄な機会です。
ご都合の宜しい皆様は、是非是非いらしてみて下さい。心よりお待ちしています!

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☆DVD ‘ザ・プレイヤーズ『ライヴ・イン・ナッシュヴィル』’ ライナー・ノーツより抜粋(一部改訂)   文:徳武 弘文(Dr.K)

・・・「テネシー州ナッシュヴィル」と言って思い起こされることは何であろう?カントリー・ミュージックのメッカ?それは正解でもあるのだが真実はもっと深い。そこは「ミュージック・シティ」と表現するのが最も相応しい町なのだ。日本ではカントリーという言葉から連想されるイメージの方が強く、田舎臭いとか、イナタいとか、あまり良い感触とは言えないものも多く、いかにこのジャンルが日本に正確な紹介をされていないかが伺えるのだ。ナッシュヴィルでは、実際にはあらゆる音楽が生み出されている。決してカントリーだけではなく、ジャズ、ポップス、R&B、ゴスペル… 何でもありだ。この街はその名の通り「ミュージック・シティ」として、音楽産業を優先させた街作りを世界に先駆け成功させた、ミュージシャンの理想郷ともいえる街なのだ。したがって、世界中から今も優秀なミュージシャン達が集まってきている。スティーヴィー・ウィンウッド、ラリー・カールトン、ジョー・ウォルシュ、フェリックス・キャバリエ、チャック・レイニー、エイドリアン・ブリュー・・・etc. と意外な顔ぶれも多い。そういった意味でも、(機械ではなく)生身のミュージシャンの需要が多く、(ダビングではなく)同時録音でのヒューマンな録音形式が日々行われている街なのだ。その中でも、特に忙しい面々が、このThe Playersなのだ・・・

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by Blues_n_Boogie | 2007-06-05 13:15 | music
2007年 06月 04日

姫路粉モン紀行(2007年5月26&27日)

d0087183_15395587.jpg例えばこのような店構えを見ると、その時点での己の胃袋内食物占有率とは関係なく、入らずにはおれない「喰いだおれブラザース(略:喰いブラ)」(実はこの日も、既に素晴らしい宴が一つ済んでいた。出席者各位に改めて心より御礼申し上げます)。風雪に耐えてきた年月を感じさせ、一見やや怪しげにも見える店の方がむしろそそられるもの。その相も変らぬ探究心の甲斐あって、今回も素晴らしい食との出会いがあったのでした。











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d0087183_154819100.jpgまずは偶然通りかかった「たこちゃん」のたこ焼き。あなご焼きとか ほたて焼き、えび焼きという聞き慣れないメニューにも好奇心がかきたてられる。今回頂けたのはたこ焼きとえび焼きだったが、ご店主のこだわりだという、かくし味のイカ粉の風味が利いたクリーミーでアツアツの逸品だった。写真ではこの味は伝わらないが、それでも、そのふっくら感はお判りいただけるでしょうか。









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舌鼓を打つ喰いブラ。熱いたこ焼きを頬張り、なぜか思わずギターを弾くサトル。「こ、こへは、あふ、あふいけえど、ふ、ふまい!もほ、やべられへん・・う、んがんん」(TV「サザエさん」のかつてのエンディングの状態)














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d0087183_1631682.jpgご店主のおっちゃんがまたとても気さくでいい方。この味とおっちゃんの良さで、この日の最後に再び寄ってしまった。値段も良心的。

(注:但し、この街にも残念ながら質の低いたこ焼き屋もあるので要注意!たこちゃんに感激し、別の店にも期待した喰いブラだったが、一見繁盛している様子の某店には見事にダマされ、己共の甘さを痛感。が、何事も勉強である、という前向きな解釈で、飽くなき探求は継続される。)



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d0087183_16175788.jpgお好み焼「るんるん」にて(上記「たこちゃん」からのハシゴである)。「チャンジャ巻き」という韓国海苔にくるまれた温かいのり巻きご飯を食しているところ。お好み焼店では珍しい韓国系メニューだが、美味。チャンジャは今まで食べた中で最高。
その韓国海苔よりテカるサトるのおグシ。食べ物・店構えと相まってアジア系レトロといった風情。











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d0087183_16261474.jpg「るんるん焼き」をコテでいく。実にウマい。焼き方が大阪風とも広島風ともちょっと違う。姫路の流儀というのがあるのでしょうか?
このあたりから、酒も入っていないのにどうしたわけかハイ状態となってきたレトロさとる「姫路の粉モンもごっつうウマいでんな~。もぉちろん、まだまだイケまっせ~。ところで、わて、今日タクシーで運ちゃんにアメちゃんもらいましてん。それも沖縄黒糖でっせ。いやぁ楽しい、実に楽しい。気分はるんる~ん!でんな~、ギャッハッハ~」(この食ハイ状態は結局旅の最後まで続く。)

そしてこの「るんるん」の後、二転三転し、結局再び「たこちゃん」へと向う。






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d0087183_16513040.jpg翌日ライヴ終了後、数人で入った某店。あまりのうまさに感涙のKoJi。ここも、何もかもウマい店だったが(お通しに出された、粗塩のかかった枝豆からして優れ物。これをレトロは目の前に置かれた皿からまたたく間に3人分以上平らげる。「遠慮」?虚しい言葉である)、個人的ベストはホルモンうどん、お好み焼きのスジねぎ(醤油味)。
ただ一つだけ惜しまれるのが、途中から仕事に入ってこられたこの店の女性(奥方?)の愛想の悪さ。「こんな日曜の夜にかりださせるんじゃないわよ!」とでも言いたい気分だったか?まぁ、こちらが「うまい、うまい」と連発しているうちに多少は表情も和らいできたようではあったけれども。ご主人の作る食べ物がどれも素晴らしいだけに残念。これだけは何とかしてくれぃっ!(この方、元々のお顔そのものは悪くないから、余計に勿体ないのです。)
しかしながら、それでも是非また行きたいと思う店です(この味をもってすれば愛想など問題にはならないということか??)。



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d0087183_177275.jpg[特別編]最後に、同じその店にご参加された某姫路喜婦人。ここではとろけるような表情をされているが、全く笑いの耐えない絶えない、姫路という土地の豊饒さを物語るような福相。その菩薩心・母ゴコロがひとたび注ぎ込まれ指圧が施されたならば、故浪越徳治郎師にも比肩し得る効力を発揮されるのではないか、という話題にも花が咲いた、素敵なひとときでした。






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というわけで、今回も素晴らしい食と出会えたことを、心より嬉しく有難く思っております。感謝☆

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d0087183_17272452.jpg[おまけ]姫路の翌日にもう、中山道木曽路・馬籠宿の「恵盛庵(けいせいあん)」へ一人で蕎麦を食いに走っていたレトロ。これは、勝ち誇ったようにその現地よりライヴ送信されてきたもりそば画像だが、確かにかなりうまい蕎麦と見受けられる。それにしても、あなどれず、レトロさとる。













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by Blues_n_Boogie | 2007-06-04 20:41 | 一般